長期インターンシップとアルバイトの違いとは?3つのポイントを紹介

こんにちは。ライターの七澤です。

長期インターンとアルバイトとの違いはご存知でしょうか?

インターンとアルバイトは違うでしょ…と思った方も、パートタイムで仕事をする点では同じじゃない?と思った方もぜひご一読ください。

今回は、3つのポイントで長期インターンとアルバイトの違いをご説明します!

1. 応募属性の違い

アルバイトは、高校生や大学生、主婦、定年退職後の方など幅広い方達がいます。長期インターンは、大学生や専門学校生に応募者が限定されています。

そのため、アルバイトからの正社員採用を狙っている企業や、とにかく若い人材がほしいという企業にとっては、アルバイト採用よりも長期インターン採用するほうがターゲット人材の採用可能性が高まります。

2. 応募目的の違い

応募者を大学に絞って見た場合にも、その目的に違いがあります。

アルバイトの参加目的は授業料や生活費の補填や、留学費用を貯めたいなどお金である場合が多いです。そして、アルバイト先を選ぶ際は、給与、シフトの融通がきくか、勤務地、などが判断基準になります。特に飲食店は、時給が高く、シフトが組みやすいアルバイトが多いので、大学生にとっても人気です。

仕事内容を重視する場合には、塾講師やイベントスタッフなど自分に身近な業種としてサービス業が多くなっています。

長期インターンは、興味のある仕事でスキルを身に付けたい、ビジネスを知って就職に備えたいなど、キャリアについての関心を元に応募してきます。「将来、起業したい」「営業スキル身に付けたい」など、夢や明確な目標を持っている場合も多いです。アルバイトよりもオフィスワークが多かったり、BtoBビジネスに関わるインターンが多いので、学生としてもややハードルが高いものですが、そこにチャレンジしたいという成長意欲の高い前のめりな学生が多い傾向にあります。

大学4年生では「社会に出た時に、通用する力を身に付けたい」「入社までの間に、他の内定者より良いスタートダッシュ切りたい」といった理由で長期インターンを行う学生もいます。

◇参考URL
大学生のバイト選び、基準やポイントは?注意することは?(TOWN WORKマガジン)

3. 仕事内容の違い

企業側が依頼・提供する仕事も異なってきます。

長期インターンを行う学生には、正社員の仕事につながる業務を任せる特徴があります。例えば、営業職ならテレアポから一人で商談ができるように指導しながら業務を任せていきます。エンジニア職なら技術習得からテスト、仕様書作成、スキルによっては開発プロジェクトメンバーの一員になることもあります。実際に正社員と変わらない成果を出している学生が多くいるため、戦力として活用する企業が多いのです。

一方、単純作業やステップアップのない仕事ですと(あるいはそう感じさせてしまうと)、学生のインターン応募の目的に沿わないことがありますので注意が必要です。

たとえば、インターンの営業チームが売り上げ目標を持って、学校と両立しながら営業活動をしている企業もあります。とくにベンチャー企業では、インターンか社員かといった肩書きにとらわれず、同じ仲間として一緒に働いているというスタンスの会社も多く、学生自身もその裁量の大きさにプレッシャーは感じつつも仕事をしているようです。

目的が自己成長に向いているからこそのモチベーションかもしれません。

4. まとめ

いかがだったでしょう?

長期インターンとアルバイトの違いについてポイントをまとめました。

  • 応募者の違い
  • 目的の違い
  • 仕事内容の違い

主体的に動いて事業を引っ張ってくれるような気概のある人材がほしいということであれば、同じ大学生でもインターンとして採用してみてはいかがでしょうか?

インターン生と新規事業をはじめる企業もありますのでぜひ参考にしてみてください。

ちなみに、この記事を書いている私もインターン生です。現在、営業とライターを兼務して働いています。

「いい男になりたい」という夢があり、大学2年生の2月から長期インターンを始めました。8か月経ちましたが、社会人の中でビジネスを経験し、世界が180度変わるような日々を送ってきました。まだまだ過渡期ですが、物事の考え方、価値観が変わってきて、それは「インターン生」として臨んできたからだと感じています。

著者プロフィール

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七澤 健太
東京都世田谷区に住んでいる大学3年のインターン生です!高校時代は、ソフトテニスやっていました。唯一の自慢は、3年次にインターハイに出場したことです。宜しくお願い致します!

Facebook:http://www.facebook.com/nanasawa.kenta

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