教えて!隣の人事はどんな短期インターンをしているの?

こんにちは!伊藤です。

新卒採用を行う上で、学生と接点を持つことや学生に企業の魅力づけを行うことはとても重要ですよね。

この2つを同時に叶えることができるのが短期インターンなのですが、実際どれぐらいの期間をかけて行い、どういうプログラムを設計すればいいのか非常に悩みますよね。

そんなお悩みを解決するために、今回は「隣の企業はどんな短期インターンを行っているのか?」という視点から、短期インターンに力を入れている企業をご紹介したいと思います!

1. さすがプロ!設計がうまい人材業界の短期インターン

ここでは、人材業界の短期インターンをご紹介します。

株式会社リンクアンドモチベーション

・株式会社リンクアンドモチベーション
・人事ブログ(16卒対象)
・インターン特設サイト(17卒対象)

組織開発を事業のひとつに掲げているリンクアンドモチベーションでは、「RiSE」と題して野外型3泊4日のインターンを行います。

内容も自分が組織の一員として主体的に関わることにより組織がどう変わるかを、大自然の中のプログラムで体感して成長してもらうものです。

自社の組織風土を3泊4日のインターンを通じて、存分に学生に知ってもらえるプログラムになっているようです!

株式会社Legaseed

・株式会社Legaseed
・インターン特設サイト

「REAL」と題した短期インターンです。

4つからプログラムを選べるインターンを開催しており、最短1日、プログラムによっては最長1ヶ月のインターンとなっています。

マネタイズから営業、集客までを行う起業実践インターンや、コーポレートブランドを強化するための映像制作インターンまで幅広く用意しています。

人事だけでなく、代表までも巻き込んだ大掛かりなインターンですが、学生と社員が接する時間が長いので、学生に対して魅力づけが十分にできるインターンになっていますね!

株式会社ネオキャリア

・株式会社ネオキャリア
・インターン特設サイト

こちらの「BEAT」は、ネオキャリアのインターン3大プログラムの中では最初の一歩となる夏のインターンです。

大自然の中2泊3日で行われるこのインターンは、事業を運営する中で重要なビジョンとチームビルディングにフォーカスを当て、10個以上のプログラムを行います。

学生と接点を持つ回数が3回あるので、学生に対する価値付けも十分に行えますね!

2. 学生から大人気!大手企業のインターン!

次に大手企業のインターンをご紹介します。

キリン株式会社

・キリン株式会社
・インターン特設サイト

事業開発やマーケティング、技術開発の3つのコースがあり、応募の段階で学生に選んでもらいます。

それぞれのコースではグループワークが中心で、現場の社員とも一緒にワークを行い、最終日に社員からの講評の時間を設けています。

プログラムの一部には工場等で行うこともあり、会議室だけでは終わらせない全社をあげたプログラムになっています。

株式会社電通

・株式会社電通
・インターン特設サイト

学生が就職したい企業ランキングでは常に上位の電通では、8日間に渡り、3つのコースのインターンが行われます。

それぞれのコースでは最前線で活躍しているエース級の社員による講義を始め、アイディア発想演習や個人プレゼン、1泊2日の合宿もプログラムに含まれています。

このインターンに参加するためには3回面接を突破しないと参加できないという難関なインターンです。

エース級の社員を参加させるだけあり、面接の時点である程度優秀な(企業に合った)学生にターゲットを絞りインターンを開催しているようですね!

3. 集客が要!開催日が多い短期インターン

開催日が多い短期インターンをご紹介します。

セコム株式会社

・セコム株式会社
・インターン特設サイト

「自己開発型」インターンシップとして約6時間、実際のケースをもとにした課題解決を行っていただきます。

社員からのフィードバックもあり、就活を始めたての学生にとって参加もしやすい内容となっています。

2016年度は東京で6回、大阪で2回それぞれ行っており、かつ1日のプログラムなので、たくさんの学生と接点をもつことが可能な効率の良いインターンですね!

株式会社ベルーナ

・株式会社ベルーナ
・インターン特設サイト

2日間インターンを東京で8回行っています。

1日目はデータベースマーケティングの実践を行い、2日目は新規商品・サービスの企画を行います。

それぞれ幹部社員へプレゼンも行い、最後にビジコンまで行うので、2日間とは言え学生にとってはたくさんのことを吸収する事ができ充実したインターンになります。

500人の学生が参加し、満足度も98.8%という、短期インターンのメリットを両方叶えた設計になっていますね!

4. まとめ

いかがでしたか?

短期インターンを行う2大メリットである、学生と接点を持つことと学生に企業の魅力づけを行うことを叶えたインターンは、ご紹介した企業以外にもたくさんあります。

有意義な短期インターンを設計するには、プログラムの設計や人事以外の社員の協力が必要不可欠となります。

今後短期インターンの開催をご検討の際は、どうすれば学生と接点を多く持てるか、どうすれば学生に貴社の魅力付けを行うことができるかという観点から設計してみてください!

著者プロフィール

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伊藤 彩
株式会社アイタンクジャパンの関西支社営業部のインターン生。大手人材企業の内定を辞退し、アイタンクジャパンに入社を決意。3度の飯より睡眠。

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