【事例紹介】IT業界で学生に人気の短期インターンシップ事例5選

こんにちは!伊藤です。

IT業界で新卒採用を担当する人事のみなさん、採用活動においては、学生と多く接点を持つことや学生に企業の魅力づけを行うことに知恵を絞っている人も多いかと思います。

特に今は売り手市場ということもあり、優秀な人材を確保することは難しく取り合いに…。

そのため、こぞって開催されてきた短期インターンでは、そのコンテンツの面白さや話題性で学生を集めているところも少なくありません。

成功しているインターンもあれば、一方で「一度短期インターンをやったけれど、やっただけで終わったしまった」という人事の方も多いのではないでしょうか?

インターン設計する際、どうすれば成功するか非常に悩みますよね…。

そんなお悩みを解決するために、今回は「隣の企業はどんな短期インターンを行っているのか?」という視点から、短期インターンに力を入れているIT企業をご紹介したいと思います!

1. 株式会社speee

企業サイト
インターン特設サイト(18卒向け)

常にモチベーション高く仕事をするには事業創造の真のメカニズムを知ることが必要という考えのもと、3日間に渡り合宿形式で新規事業立案を行います。

代表や執行役員、事業責任者がインターンのメンターを務めるという、まさに全員採用で学生と向き合う本気のインターンです。

事業や企業が成長するには新卒採用は大切なイベントです。

この短期インターンで、学生に対して企業の考え方や本気度を伝える機会となっているようですね。

2. 株式会社サイバーエージェント

企業サイト
インターン特設サイト

「DRAFT」と題してTOP1%に挑戦する選抜型インターンを行います。

その1%に選ばれた学生はサイト上で実名で紹介してもらえるのでいわゆる「箔がつく」のです。

学生にとっても大きな機会提供を行い、企業にとっても優秀な学生と接点を持つ事ができる短期インターンとなっていますね。

3. 株式会社DeNA

企業サイト
インターン特設サイト

エンジニア、プランナー、デザイナー、ビジネス、それぞれの職種で計7つのプログラムが用意されています。

最短3日のものから最長2ヶ月に渡るものもあり、現場の社員がメンターについて活動してくれるプログラムもあります。

実務を通じて学生のレベルを見極める事ができ、学生もこの会社で求められるレベル感を知り、体感することができます。

インターンの内容を社員と同様のレベル感に設定することで、学生にとっては成長できる環境であるという価値付けができるインターンとなっているようです。

4. クルーズ株式会社

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インターン特設サイト

カクテルの名前になぞらえ、「これ以上良いものはないという究極のものを作り上げる」という意味を込め「XYZ」と名付けられたインターンです。

難易度に分け、1日間(大阪では2日間)のインターンを全国4ヶ所計20名、2日間のインターンは東京のみで20名を対象に開催されます。

内容も超実践型で新規事業創造を行い、役員陣も参加します。

また、優勝チームには豪華な景品もあり、優秀なプレゼンであれば社内事業として出資を受けることも可能だそうです。

まだ社員になるかもわからないインターン生に対し、ここまでの賞与を用意する本気度…学生からの満足度も非常に高いようです。

5. 株式会社イトクロ

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インターン特設サイト

1日間の新規事業立案インターンを計4回開催しています。

事業責任者や取締役もインターンに参加し、事業家の観点から厳しく指導を行います。

実現可能で「勝てる」と判断された企画は最高1,000万円の投資もあるそうです。

過去には実際事業化した企画もあるそうで、若い内から裁量を持って働けることを実証しているインターンですね。

6. 最後に

いかがでしたか?

優秀な若手を採用することに苦戦している業界なので、説明会や面接だけでなく短期のインターンでどれだけ優秀な学生と接点を持ち、魅力づけを行うかが非常に重要です。

インターンシップで代表や役員陣まで巻き込んだインターンを行ったり、対社員レベルのフィードバックを行うことで、学生に対する本気度を見せる企業が多いことが分かりました。

実務で仕事を経験してもらうこととは異なっているので、就業体験という意味のインターンシップではないですが、企業理念・風土を体感してもらうには最適です。

今後短期インターンを考える際は、「全員採用」「学生に対する本気度」をキーワードに考えてみてはいかがでしょうか。

著者プロフィール

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伊藤 彩
株式会社アイタンクジャパンの関西支社営業部のインターン生。大手人材企業の内定を辞退し、アイタンクジャパンに入社を決意。3度の飯より睡眠。

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